令和元年(2019年度)研究会フォーラム盛会に終了!
投稿日時:2019年4月19日 /
カテゴリー:お知らせ
2019年度のフォーラムは終了しました!
14o名を超える参加者が集まり看護の原点について考える機会となりました。
たくさんの方のご参加ありがとうございました。
日 程:2019年7月6日(土)13:00~17:15(12:30受付開始)
場 所:山梨県立大学 看護学部(池田キャンパス)講堂
大会長:遠藤みどり(山梨県立大学看護学部 急性期看護学 教授/周術期疼痛管理研究会 会長)
テーマ:看護力で周術期看護の未来を拓く
プログラム:
特別講演「周術期看護の進化と看護師の手の価値 -触れる癒すあいだをつなぐTE-ARTE-」
座長 遠藤 みどり(山梨県立大学看護学部 急性期看護学 教授)
講師 川嶋 みどり先生(日本赤十字看護大学 名誉教授/健和会臨床看護学研究所所長)
交流セッション「心とからだを癒すリラクゼーション 」
前澤美代子(山梨県立大学看護学部 がん看護学 准教授/がん看護専門看護師
講師)
シンポジウム「周術期から在宅移行に向けた看護の継続性と役割発揮に向けた課題」
天野 ひかり(山梨厚生病院 看護部 循環器・呼吸器内科病棟 主任)
星野 裕美(加納岩総合病院 看護部 外来 看護課長)
並木 奈緒美(ゆうき訪問看護ステーション 所長)
佐野 和子(山梨県立中央病院 看護部 医療連携・福祉支援科 副看護師長)
当日(午前中)は、ミニセミナー「周術期看護の実践力を高めよう!!!」(会員優待ミニセミナー)
こちらも「分かりやすい!」「実践に役立つ!」と好評でした。